ぷらこあ

ゆるふわゲームクリエイターを目指してます

UniteTokyo2018に参加してunityroomブースのお手伝いをしました

📝始めに

青木ととです。普段は 子ども向けのアプリを開発する会社 で働きながら Gotanda.unity みたいなコミュニティを運営していたり、個人ゲーム を開発していたりしています。この記事は UniteTokyo2018 に参加した記事なのですが、トークの内容などについては触れていません。完全に個人の感想になります。トークの内容について知りたい人は 資料が上がっているものもある ので、そちらを一緒に見ましょう!

🎞自分とUniteTokyo

自分はUniteTokyoは2014から参加しているのですが、少しずつ参加する立場や目的が遷移してきたように感じています。

Unite2014/2015Tokyo はUnityを始めたばかりで1人の初心者Unityユーザとして参加しました。ユニティちゃんの発表に盛り上がったり、けど難しい発表が多くて全然付いていけなかったり、驚きと歯痒さ、そして楽しさを感じるようなイベントでした。

Unite2016Tokyo は勇気を出して一歩踏み出してみたイベントでした。前日にあったトレーニングデイのTAの募集をしていたので、勇気を出して申し込んでみました。事前講習の(旧)dots.の雰囲気の良さ、当日聞かれたことを答えられなかった悔しさ、それでもいつもお世話になっているUnityに貢献出来たことの嬉しさを感じたのでした。

Unite2017Tokyo からは場所が日航ホテルから国際フォーラムに移動になりました。自分はボランティアスタッフとして参加し、確かIBMのブースでVRコンテンツのアテンドを担当していました。本来は2日間でシフトが組まれるのですが、2日目に息子が熱を出し、敢え無く欠席したことを覚えています。

🤔UniteTokyo2018はどうする?

これまでUniteに参加し、最前面で登壇される人の輝かしさも、それを支える人の輝かしさも知っていて、憧れを感じていました。TAやボランティアスタッフの参加も「あの一員になれたら....!!」という想いからで、今年は無理でも今後、何かしらの形で関わっていきたい!そんな旨のツイートをしました。*1

まさか、その半日以内に UTJの池和田さんからDMを頂きまして「unityroomのブースを出すのだけどアテンドお手伝いしてみませんか?」というお誘いを頂くなんて思ってもいませんでした (恐らく上のツイートとは関係無くタイミングが良かっただけなのですが、完全にビビりました) 二つ返事し、その後 unityroom の管理人である @naichi さんともご連絡を取り、自分の今年のUniteの参加の方向性が決まったのでした。

🎮自分とunityroomと1週間ゲームジャム

無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

unityroomはWebGLでビルドしたUnity製のゲームを投稿できるWebサービスです。unityroomは誰でも気軽にゲーム投稿出来ることをコンセプトにしており、ゲーム作りのきっかけづくりとして「Unity1週間ゲームジャム( #unity1week )」のようなイベントも定期的に開催しています。

さて 1年前の話になりますが、自分がunityroomを知るきっかけとなったのがまさに #unity1week だったのです。自分は長期的な開発を継続することが出来ない惰性な自分は、短いスパンで期間が決まっている方がアウトプットを出しやすい傾向にあります。なので #unity1week は自分にとってピッタリな企画でした。

#unity1week は様々な変化を自分にもたらしてくれました。Unityおよびゲーム開発者の知り合いが圧倒的に増えました。自分に自信を持つことが出来るようになりました。今の会社に就職出来たのも、きっと #unity1week の作品がポートフォリオとして機能したという側面もあってのことだと思います。今回のUniteでのお手伝いも unityroom および #unity1week があってのこと。何かしら恩返しできたらなぁ、という気持ちで臨もうと思っておりました。

😷胃腸炎になった

GWは実家(新潟)に帰省しようと思っていたのですが、息子が胃腸炎になり、さらにそれが自分にも感染るという自体が発生しました...。熱が39度も出て吐き気と腹痛にうなされ「これ本当にUnite参加出来るのか...?」とまで思いましたが、何とかGW明けまで回復することができました。危なかったーーー! (しかし、去年子どもが体調を崩して保育園まで迎えに行った実績を解除しているのでまだまだ安心はできない状態)

🏢1年ぶりの国際フォーラム

有楽町は家から京浜東北線で1本なのでめちゃくちゃアクセスが良い! でも複数の棟に分かれていて、上下に移動することが多いのでホテル日航ダンジョンより攻略難易度は高いと思っております!

🖥unityroomブースでのアテンド

unityroom/ProBuilderGameJamのブースはこんな感じでした。グッズ販売/企業出展の前で行なっておりましたが、皆さんは気付きましたでしょうか。unityroomには現在 約1800個のゲーム がパブリッシュされています。全てのゲームの中から探してもらうのは大変、ということもあり、今回はUnityやゲーム開発に所縁のある凄いメンバーからオススメ作品を選出して頂き、UniteTokyo2018限定のインターフェースで公開しておりました。

(途中ブース展示や講演に参加させていただいていた関係もあり) 2日間を通じてどのくらいの人が訪れたのかは認識出来ていないのですが、それでも多くの人が足を止めてくれました。専門学校の先生から「授業で使える?」みたいな相談もあったり、普段からunityroomに投稿していらっしゃる方が訪れてオフ会のような雰囲気になったり ... 自分も色々な人とお話が出来てめちゃくちゃ楽しかったです。

個人的には東雲めぐちゃんのゲームを作った方が、東雲めぐちゃんにオススメされていることを知ってめちゃくちゃ喜んでいたのも印象的でした。

✨オススメ作品として選ばれた衝撃

上記にも記載をしたのですが、今回はUnityやゲーム開発に所縁のあるメンバーからオススメ作品を選出して頂きました。今回なんと自分の作品を4名の方にレコメンドして頂きました!一條さんも、和尚さんも、kanさんも、にょりさんも ... 雲の上のまた上のような存在の方々なので、こういう風に言っていただけるのは本当に嬉しすぎました。ありがとうございました!

*2

実際何名かの方に自分のゲームをプレイして頂きました。自分はゲームをプレイしていただくときには始めは何も説明せず、何をするのかを見るようにしています。なるべく操作が直感的で、ルールが分かりやすいものを目指してはいるのですが、やはり意図が伝わらない箇所が多く、自分個人としても非常に学びのある時間でした。

🏖今年も Unite を満喫する

アテンドのお手伝いをしながら、トークを聞きに行ったり、ブース展示を見に行ったり、パーティに参加したりしていました。

naichi さんや むろほし さんに付いて行って質疑応答聞くのも楽しかった。 心残りとしては「ゲームの中の質感」を列の長さから諦めてしまったこと... 立ち見でも後から入って見ればよかった...

👥最後に

今年のUniteTokyoはこの1年自分に起きた変化を実感するイベントでした。 unityroomを運営する @naichi さん、一緒にブースでアテンドした @PafuOfDuck さん 、 @citron_114 さん、@ni26mu さん、@poi_parfait さん、@tooth68549582 さん、@mixsandwichdx さん、そして Uniteを毎年企画/運営するUTJの皆さん、イベントスタッフの皆さん、めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございました!少しでもお力になれたのであれば、個人的にもとても嬉しく思います。

Unityエンジニアとしても、ゲーム開発者としても、コミュニティリーダーとしても来年までにたくさん成長して、また何らかの形でUniteに関われることを目指したいと思います。いっぱいやる気を貰ったので頑張るぞ!

*1:知り合いのツイート経由で VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります · As a Futurist... という記事を拝見したのですが、この中の「言い続ける」という項目に強く感銘を受けました、言い続けていきたい

*2:とはいえ、結構見た目が強い側面もあって、ゲームとしては圧倒的に面白いものがunityroomの中には数多く埋まっています。上述の通りゲーム数が圧倒的に多いので、面白いゲームを引っ張り上げてくるようなレビュアーのような存在が unityroom には必要だなぁ、と考えています。 naichi さんが「開発者だけじゃなくてゲームを遊んでる人にもいっぱい来て欲しい」という風におっしゃっていて、まさにその通りだなぁ、と